マインドセット感想 - Fラン大学生の成り上がり

みなさんこんにちは。

久しぶりの投稿になりました。

今回はアウトプットとしてこちらの本を読んだので記事を書いていきます。

始めの二章と最終章しか読んでないですが笑

この本の内容を簡単に説明すると

マインドセットセット（物事に対する

気持ちの持ち方）は2種類あってどちらのマインドセットを選ぶかは人生の価値が何であるかによって変わってくる。

自分は優れた人物であり努力の必要がない。

努力をすることによって自分の品位が下がってしまう。

才能は生まれつき決まっており伸ばすことはできない。

才能は努力次第で身につけることができる。

常に成長するにはどうすれば良いか考える。

どちらを選んでも構わないが

しなやかなマインドセットを身につけた方が良いのでは？というアドバイスをしてくれる本です。

私たちはこの2種類のマインドセットはどちらか

片方しか持っていないというわけではなく

いろいろな物事に対して２つのマインドセットを使い分けています。

本書はこのマインドセットを認識することに意味があると思いました。

ふとした時にこのマインドセットを思い出し

自分が情熱を捧げることには

しなやかなマインドセットを持って取り組みたいですね。